女体カスタム 淫核肥大化編

ある日突如倒れ、余命幾許も無い不治の病と診断された……。そんな時に「まだ開発段階の新手術を受ける」ことで治せるかもしれないと担当医に話を持ちかけられたの。片思いの幼馴染みへの想いを残す私は、すがる思いで身体を預けた。そして先生は、私の秘部を淫らで異様な姿に変えていき……。
「ふわあああぁッ!!チンチン、シュッシュッ!シュッシュッ!あああっ!気持ちいいーッ!!」
「ああっ!止まらないの!オチンチンの腫れが止まらないのぉーッ!!」
「うっちゅっ!ちゅぱああぁ……!ふぐうぅッ!おいひい、おいひいよぉッ!うへへへへぇ……!」
「うっちゅっ!ちゅるううぅっ!ちゅちゅっ!にちゃあああぁ……ちゅちゅっ!」
(力加減が分からず、思いっきり蹴っちゃった時は、死ぬかと思ったけど……えへへ)
「ふんぐうううぅッ!ちゅちゅっ!ちゅぱっ!にちゃああああぁ……ちゅぱああぁッ!!」
「は、はいいいいぃっ!が、我慢ができません!こんなに勃起して、私、我慢ができませんーっ!!」
「君はきっと、色々なオナニーがしたいのだろうと、『肉棒柔軟化』の施術を行ってみたが……」
「まさか、真っ先にそんな使い方をしてしまうとはね」
「さらには……自分で自分を孕ましてしまうとは思わなかったよ」
「そんなの当たり前じゃないですか……!だってこんなに……ふぐううぅ!」
「こ、こんなの、こんなのおぉ……ッ!!チンポとマンコ、一緒に気持ちよくなっちゃうんですからああぁッ!!」
「うっぐううぅダメええぇッ!子宮に当たるううううぅ……ッ!!」
「ああっ!奥に当たる感触がッ!チンポの先にいぃッ!!」
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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 228枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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