絶倫魔王とふたりの姫君[続]
私は魔王。とある国の二人の姫君に惚れてしまい、后にしたいとあらゆる手段でアプローチしていた。そして彼女らを捕まえる弱点を突き止め、ついに姫君を我が物に。二人の処女を奪ってからは、触手を使って徹底的に快楽漬けに。さらに責め続け、身も心も堕としていくのだ……。
「っ……魔王、今日も来たのね」
「1日1回は2人を抱かないと、眠れないからな」
「はうっ、またお尻に……」
「嫌っ、触手が……動かないでっ……」
「ぁんっ、やだ、中擦っちゃダメっ……」
「ひゃんっ!? ああっダメっ! そんなに強くしないでっ……」
「2人ともベッドに四つん這いになってケツを向けるんだ」
「こんな格好させて、またお尻でも●すつもり?」
「今日はイヤらしい涎を垂らしている前の穴を味わわせて貰おうか」
「あんっ!」
「きゃっ!? やだ、やめてっ……いきなりそんな激しく動かないでっ……あんっ」
「いきなりこんなに激しくされたら……あんっ、わたしおかしくなっちゃう!」
「嫌っ……待って、やめてっ……ダメっそんなにしちゃ」
「やっ……私もダメっまたイッちゃう!」
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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 261枚
©TGA/アンモライト
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